FF展

先日2月28日に六本木ヒルズにFF「別れの物語展」を見に行ってきました。

FFとはファイナルファンタジーの略でRPGゲームのシリーズです。

ドラクエと同じRPGゲームで主人公が仲間と共に、経験値とお金を稼ぎ、強い武器や魔法を手に入れ、悪に立ち向かうゲームです。

ドラクエの世界は割とポップで温かいイメージが強いですが、
FFの世界はクールでカッコ良いイメージが強く感じます。
キャラクターやモンスターなどのデザインも芸術的でかっこいいです。

今回はFFの30周年を記念してテーマが「仲間との別れ」で、数々の仲間との別れの名場面が画面やアートワーク、音楽で体感できるようなコースになっていました。
私は特にFF4~FF7が大好きだったのでそのシリーズを中心に見入ってしましました。その場面の音楽が流れると感動で涙が出そうになりますね。

FF30周年のプロヂューサーのメッセージの中に
「絆や友情が生まれるところには、おのずと別れが訪れるから。
別れの物語とは、つまり出会いや葛藤、困難や戦いの物語であり、
私たちの人生そのものなのです。」

と書いてある言葉が印象的でした。
今までとこれからの「出会い」と「別れ」を大事にしていきたいと思いました。

コンフィデンス日本橋 佐藤栄司

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