面接やってみての感想
普段のクローズでの面接では聞かれないことや、アンケート形式での質問だったので
うまく答えられたかがあまり印象に残らず、失敗したような気がしました。
障害特性や配慮事項などは前もって考えていたのですが、最近の様子で困っていることなどは特になく、調子がいい状態ですので気持ちの上では大丈夫だと思っている部分が強いです。
障害について詳しく考えていなかったり、知らなかったりすることで、これではいけないとおもうことが多かったです。
次に面接するときにどうしたいか
自己紹介シートを作り、今度の面接ではそれを面接官も自分も見ながら自己紹介をしようと思います。
次に向けて、コンフィデンスでどんな事に取り組みたいか
次の面接では、前回と同様、障害特性や配慮事項などすぐにあまり思いつかないことは前もって用意しておくことと、普段これは自分でも配慮として必要だなと思うところを考えておきたいです。
医師の意見を聞いて注意したほうがいいと思うところを考えておこうと思います。
前回用意しておいたことをもう一度忘れていないかの確認と、病院の先生が、今調子がいいのであればそれを伝えればいいと言っていたところをうまく伝える方法を考えようと思います。
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